芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
温室効果ガス排出量より、吸収量が多い分を売却益として維持管理費用が捻出され、J-クレジット制度を登録すれば、地球温暖化防止や遊休農地等の耕作放棄地にも役立てると思います。時代にあった町の木と思いますが、変更する考えはありますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
温室効果ガス排出量より、吸収量が多い分を売却益として維持管理費用が捻出され、J-クレジット制度を登録すれば、地球温暖化防止や遊休農地等の耕作放棄地にも役立てると思います。時代にあった町の木と思いますが、変更する考えはありますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
保留地の売却益は、この事業運営において非常に重要な要素です。全体計画の中で、保留地の売却完了というのは何年頃を目標にされているのか、以上三点お尋ねいたします。よろしくお願いします。 ○議長(玉田秀夫君) 建設部長。 〔建設部長 田島 満君登壇〕 ◎建設部長(田島満君) 6番、小牧議員のご質問の土地区画整理事業の進捗と将来像についてお答えいたします。
2つ目の滞納物件の取扱いについてでございますが、市貝町空家バンク制度実施要綱では、物件の登録要件に滞納の有無について規定しておりませんので、登録することは可能ではございますが、売却益や賃貸料等の収入が発生した際には、税の滞納へ充当することも可能であると考えております。
また、営業外収益につきましては、不用品売却益とそのほか雑収益を増額計上し、消費税及び地方消費税還付金を減額計上いたしております。 支出につきましては、各項目の所要額を精査し、原水及び浄水費の手当及び法定福利費、配水及び給水費の給与、手当及び法定福利費、総係費の手当及び法定福利費を減額計上し、消費税及び地方消費税を減額計上いたしております。 次に、資本的収支について申し上げます。
2款1項7目基金積立金費、説明欄1つ目の丸、財政調整基金から公共施設等整備基金までは、運用していた債券の売却益をそれぞれ積み立てるものでございます。その下の丸、ふるさと応援基金は、ふるさと応援寄附金の減少に伴い積立額を減額するものでございます。56ページをお願いします。3款1項6目重度障害者医療費は、高額な医療費が必要となる事案が発生したことなどにより増額するものでございます。
委員より、「債券等売却益について、売却のタイミングは最良であったと考えているか。」との質疑に対し、「この春までが債券の相場がある程度高かった時期で、それ以降はずっと債券の相場は低い状況が続いているので、良い時期に売却できたと考えている。」との答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第3号につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。
東日本、熊本地震などの災害の場所において、地盤のひずみに対しても破断されることなく水の供給ができ、また、伸びた管の修復を後でできるということなど利便性も高いことから導入しております」 委員より「営業外収益6,300万円の内容」については、「預金利息と長期前受金戻入、そのほかとして検定満期メーターの交換による旧メーター器の売却益、下水道徴収委託事務費が1,200万円程度、一般会計からの繰入金として職員
また、農地整備事業とほかの事業を一体的に行う場合、換地の手法でその企業用地を非農用地と設定し、売却益を負担に充てるなどの軽減策が考えられます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 中川芳夫議員。 ◆10番(中川芳夫君) 先ほど150万から1反歩180万というと、個人負担がその1割だから15万から18万ということですね。かなり本当に高くて、皆さんがやりたくないというのを分かる。
また、営業外収益につきましては、不用品売却益とその他雑収益を増額計上いたしております。 支出につきましては、各項目の所要額を精査し、原水及び浄水費の動力費、配水及び給水費の委託料及び資産減耗費を増額計上し、減価償却費及び過年度損益修正損を減額いたしております。 次に、資本的収支について申し上げます。 収入の工事負担金につきましては、対象となる事業費がほぼ確定したことから減額するものであります。
第3項特別利益2,000円は、固定資産売却益及び過年度損益修正益の科目設置でございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は24億7,395万8,000円を計上いたしました。前年度に比べ、額で503万2,000円、率で0.2%の増額でございます。 第1項営業費用は、22億3,393万1,000円を計上いたしました。
委員より、「債権等売却益に関して、現在運用している債権はあるか。」との質疑に対し、「5億円売却したことから、今年度現在までに7億円買い足しており、30億円の債権を保有している。」との答弁がありました。 質疑終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第10号につきましては原案どおり可決するものと決しました。 以上、報告いたします。
3款1項1目雑入でございますが、岩戸財産区が管理していた分収造林を売却したことに伴う売却益を計上するものでございます。10ページをお願いいたします。歳出でございます。1款1項3目基金積立金費でございますが、岩戸財産区が管理していた分収造林の売却益のうち、岩戸財産区の持ち分を基金へ積み立てるものでございます。11ページをお願いいたします。
ばらばらに点在する施設を集約し、今までの施設は売却、そうすれば全体の公共床の面積は減らせ、売った売却益をほかの施設の管理維持費に回せる、一石二鳥のようにも感じるのですが、同時に少しだけ不安も抱きます。それはこれらの計画全て売れることが前提、借り手が見つかることが前提で策定されている点です。公共施設は日用品や居宅用不動産とは違います。
あと、地域振興基金の利子収入が前年と比べて大幅に変わっているのではないかというご指摘につきましては、29年度につきましては、この地域振興基金につきましても債券の途中売却益がありまして、それが2,216万191円ございました。30年度につきましてはその途中売却をしておりませんので、そのために大幅な額の相違が出ているというようなことでございます。
17款1項2目利子及び配当金と3目償還金収入は、債権を売却したことによる基金利子の減額と基金売却益の増額を行うものでございます。33ページをお願いします。18款1項1目一般寄附金は、ふるさと応援寄附金の収入見込みの増に伴い、増額するものでございます。34ページをお願いします。19款1項1目基金繰入金、説明欄1つ目、公共施設等整備基金は、事業費の減額により取り崩し額を減額するものでございます。
◎市民生活部長(中里勇) 本市のペットボトルの売却益につきましては、容器包装リサイクル協会から有償入札拠出金として支払われた金額になりますが、平成29年度決算額は840万1,000円でございます。なお、引き取り単価は1トン当たり年平均で約4万5,000円でございまして、引き取り重量は市全体で約185.6トンでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鶴見議員。
今こういったことを非常に守られている自治体もあると思うのですが、それとは逆にこの残骨灰を売却をして、例えば業者に競争入札で売却益を斎場の修繕費に充てたり、それから斎場の中に植栽をしたり、そういった自治体が今多くなってきていると思うのです。
2款1項7目基金積立金費、説明欄2つ目の丸、退職準備積立金は運用していた債券の売却益を積み立てるものでございます。48ページをお願いします。2款4項3目県知事県議会議員選挙費は県知事、県議会議員選挙の執行が平成31年4月7日となったため、期日前投票にかかわる経費を増額するものでございます。61ページをお願いします。
収入の主なものといたしまして、営業収益の手数料、営業外収益の預金利息、不良品売却益を増額する一方、そのほか雑収益を減額計上いたしております。 支出につきましては、人事院勧告・栃木県人事委員会勧告に準じ給料等を増額計上するとともに、各項目の所要額を精査をし、原水及び浄水費、配水及び給水費、総係費、資産減耗費、支払利息及び企業債取扱諸費、過年度損益修正損を減額をいたしております。
第3項特別利益2,000円は、固定資産売却益及び過年度損益修正益の科目設置でございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は24億6,892万6,000円を計上いたしました。前年度に比べ、額で6,811万2,000円、率で2.7%の減額でございます。 第1項営業費用は、22億379万円を計上いたしました。